“強さ”と“優しさ”を
身につけながら、
人間的にも成長してほしい

水谷建設株式会社 代表取締役社長
堤 節夫
堤 節夫

土木工事とは、いわば“国をつくりあげていく”仕事。今やその活躍のステージは、日本国内にとどまりません。そんな状況ですから、当社でも約50年も前から海外での工事にも携わるようになっており、これまで継続的に海外での事業を展開している日本でも数少ない会社の一つであると自負しています。また土木工事の中でも当社が得意としているのは、大型のブルドーザーやダンプトラックを使った、“重機土工”といわれる分野。ダムや高速道路の建設、広域にわたる造成工事などといった多くの大きな工事・プロジェクトで、当社はその一翼を請負っています。

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海外の工事に携わることがいいのは、日本国内での工事以上にスケールの大きなプロジェクトになりますので、若いうちからいろいろな経験ができること。施工管理の業務そのものに大きな違いはありませんが、その一方で海外の文化にふれたり、年齢に関わらず自分がリーダーシップを発揮する機会が多いなど、海外での経験が自分自身の人間的な成長につながることは間違いありません。

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私の好きな小説の中の言葉に、『強くなければ生きていけない、優しくなければ生きている資格がない』というのがあります。これから社会に出る皆さんには、ぜひ仕事を通じてこの“強さ”と“優しさ”の両方を身につけていただきたい。私が考える“強さ”とは自分に対する厳しさであり、“優しさ”とは他人に対する思いやりです。例えば仕事には必ず困難な場面に直面することがあります。その時、人はどうしても仲間に厳しくなりがちです。そんな時にも大切なのは、自分自身も一緒になって考え、行動し克服できるかということ。あなた自身に“強さ”と“優しさ”がなければ、仲間とともに仕事をすることができません。

当社の仕事を簡単に表せば、重要な社会インフラをはじめさまざまなものを 「造る」 、社会の安全や快適に 「役立つ」 、そして将来に 「残す」 ことです。こうした仕事に、少しでも やりがいを持っていただける方 を新たな仲間として求めています。そして若いみなさんの力で、“これからの水谷建設”をつくりあげていっていただきたいと考えています。